ロサンゼルス無計画女子旅①~Air B&B初体験レポート編~
こんにちは
KANA2064です。
さいきん老化が進んで物覚えが悪いので笑、
忘れないうちに旅行の記録をばんばんしていこうと思います←
さて、
今回はロサンゼルス女子旅の記録 。
バンクーバーで出会ったおともだちと
どこか夏っぽいところに行きたいね!
という軽いノリから始まった女子旅。。。
バンクーバーからロサンゼルスまでは飛行機で3時間弱くらい。
とっても近いですよね~
早めにフライトチケットを予約しておけば
サマーシーズンでも¥30,000前後
日本から行くことを考えたら
安い!近い!時差も無い!はい、最高!
っていうテンションの上がり具合でした。
しかし、
ラスベガスとは違ってホテル代は割高……
と、いうことで流行の?
AIR BnBデビューをしたので
初心者視点の使い方、感想を記録していきます~
Air BnB とは民宿アプリのこと。
現地に住んでいる人のお家を借りて泊まっちゃおう
といったものです。
まずはアプリを入手するところからスタート
条件を設定するといろんなお家がでてきます。
どの地域がいいかな~と探し、
わりと治安のよさそうかつ、観光地にアクセスのいい場所
ということで
ハリウッド周辺のお家に狙いを定めて……
(ダウンタウンは治安が良くなさそうだったので却下)
探してる段階ではもちろん家の住所は出てきません。
こんな感じで
地図にざっくりこの辺だよ〜って出てきます。
地図上で駅の場所とかも確認して
駅から家が歩いてどれくらいかも確認し…
条件にあったお家に3件ほどリクエストを送りました
そしてその中でも日にちだったり細かい条件のマッチした人に決定。
アプリ上でのやりとりスタート!!
英語でのやりとりになりました。
まず聞かなきゃいけない大事なところは
・チェックイン・アウトの時間
(飛行機の関係で記載されていたチェックイン時間よりだいぶ早めの到着だったので希望時間を送りました)
・鍵の受け渡し方法
(直接の手渡しのこともあれば、
今回のおうちはポストに入っている鍵を
自分たちで勝手に取って入っていいよとのこと。
ポストの場所や鍵のナンバーをしっかり聞きました)
もっとも大事なのはこの2つ
あとは細かく、
・近くにスーパーがあるか
・ハウスルール(泊まる上での決まりごとはあるか)
・WiFiのパスワード
などなど、
気になることがあればホストさんに
どんどん聞いちゃっていいと思います。
大抵のことはメッセージでやり取りをする前に
こんなお家だよ〜みたいな詳細とともに
いろんなことが書いてあので大丈夫だと思いますが…
ちなみに海外でAirBnBを使おうとすると
やっぱり外国の人が多く(民泊だもんね)
やり取りが英語になることも多いけど
英語が苦手でって方でも
いまやグーグル先生がついています!
最近のグーグル翻訳って昔よりもスマートになってるから
意外とちゃんと翻訳してくれるし、
多少文法が違くても
最低限は伝わるレベルなので問題なし!
さて、
そんなこんなメッセーでやり取りをしていきましたが
ラッキーなことに(?)今回のホストさん、
とにかくとっても丁寧。
空港から自宅までの簡単な行き方や
安い行き方まで教えてくれました。
初心者としては
本当にポストに鍵があるのかな
とか
ポストの場所ちゃんとわかるかな
とか
いろいろと心配はありましたが…
海外生活で培われた
なんとかなるでしょ!精神で
まずは言われたようにお家へ向かいました。
住所を教えてもらってたで
頼るのはもちろんグーグルマップ様。
海外で生活中になくてはならない存在。
空港などネットの繋がる状態の時に先に調べておけば
オフラインの状態でも行き方を指示してくれるし
現在地まで教えてくれるから迷わない。
本当に誰よりも頼りになります。。。
ロサンゼルスの地下鉄(Subway)も初体験。
まずは券売機?的なものでスイカのようなカードを購入。
その名もTAP
確かにね、TAPするもんね。。。
なんともシンプルな名前であります笑
現金払いはもちろんクレカも使用できました。
カードデポジットかかるとしても
いちいちチケットを買うよりはるかに楽チン。
デポジットだからやる気さえあれば返却もできますし
観光するならとりあえずゲットしておくといいでしょう。
さて、
グーグルマップ様のおっしゃる通りに進んで行くとの
無事に目的地に到着。
ものすごーく住宅街。
メッセージで事前に指示されていた通り
ポストの鍵を勝手に取ってお邪魔しまーす!
(鍵があったときはとてもホッとしました小心者なんです笑)
今回の旅は4泊ともこちらの同じお家にお世話になることに。
が、
なんと1度もホストさんには会わず笑笑
どうやら旅行中で不在にしていたらしいです笑
AIRBnBっていろんなカタチのお家があるだろうけど
今回お世話になったお家は
シェアハウスタイプでした。
私たち以外にもAIRBnBで利用している人が1組に
現地の大学生さんが4名ほど。
てっきりホストさんと私たちだけだと思っていたから
到着して部屋に入って見たときに
いろんな人がリビングにいたときはびっくり。
Air BnBaはいろんなタイプのお家があるので
中には本当にホテルみたいに綺麗なマンションや一軒家を
旅行者だけで借りられたり、
安さ重視なら
個人部屋がなくてリビングで寝るタイプだったり、、、
自分の条件に合わせて選べます。
さて、
発見した鍵を使って
挙動不審にお邪魔したところで
どうも初めまして
4泊させてもらうことになっているKANAです〜
Hi,Nice to meet you.
I am Kana.
We are gonna stay in here 4days.
ってな感じで軽く挨拶を済ませたところで
住人の中の1人がお部屋まで案内してくれて
無事にロサンゼルス旅行をスタートすることができました。
ちなみに、
バス・トイレ・冷蔵庫とかはみんなでシェア。
部屋はもちろん私と友達の個室。
シェアハウス経験のある人は
大抵どんな感じか想像できると思います。
かくいう私もかれこれ海外でシェアハウス生活をして1年ちょっと…
こういう環境には慣れているので
全くもって不便だなぁとは思いませんでしたが
シェアハウスを経験したことがない人や
ホテルが好きっていう人は
慣れるまでちょっと居ずらさを感じるかもしれません。。。
もともと民泊なので
他人にあまりにも気を使いすぎる人は
旅行疲れに気疲れも合間って
なかなか辛い思いをするかもです。
気を使いすぎないことが大事。笑
とはいえ、
門限やシャワー時間を指定しているところもあるようなので
快適な民泊にするために先に聞いておくことをオススメします。
さて、
そんなこんなロサンゼルスのシェアハウスの一員になったので笑、
せっかく現地の大学生と触れ合える機会!と思って
ちらっとリビングに顔を出して
自己紹介がてらお話させてもらったり……
これはこれで
旅行では味わえないような現地交流ができて
とても楽しく過ごすことができました。
結果、
AIR BnB最高です。
これもまたいい人生経験となりました。
では
Good day !!
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カナダ【ビクトリア】旅行④〜外せない人気スポットブッチャートガーデンの魅力編〜
こんにちは
KANA2064です。
ビクトリア旅行で欠かせないのが
カナダでも有名な観光スポットである
ブッチャート・ガーデン Butchart Gardens
ダウンタウンからバスに乗って1本。
75番のバスに乗って簡単にいけちゃいますが
乗車時間は1時間ちょいと長め。
フェリー乗り場の方にあるので
フェリー乗り場からダウンタウンに向かう途中にいくか
ダウンタウンからフェリー乗り場に向かう途中にいくか
どちらかで行くと時間的にもスムーズになります。
外のチケット売り場で入園チケットを購入
33ドルくらいしました。
季節にもよって入園料が違うみたいなので必ず公式サイトでチェックしてみてください
https://www.butchartgardens.com/visit-the-gardens/
さて、
ブッチャートガーデンに到着したら入口が
とっても広い園内
季節の植物もがたくさん
休憩スペースから見える景色も優雅
写真スポットもたくさんあります
迷路みたいになっているので
マップはお忘れなくもらいましょう
日本庭園もありましたよ〜〜〜
私たちは残念ながら
帰りのフェリーの時間もあって
ささっと周るしかできなかったけど
それでも2時間くらいはかかりました。
時間に余裕があれば
広場でもっとゆっくりしたかったなぁ…
ちなみにお土産屋さんには
こーんな可愛い香水も❤︎
自分用のお土産にも良いですね。
と、
バタバタ終わってしまった植物園。
少し時間に余裕をもって
スケジュールを組むことをお勧めします。
ビクトリアの雰囲気は本当に最高で
今でも思い出深い旅になりました💓
バンクーバーから意外とすぐいけちゃうので
日帰りでもお泊まりでも
ぜひ1度は夏に行ってみてほしいです。
では
Good day !!!
カナダ【ビクトリア】旅行③〜心穏やかになれる街ビクトリアのおすすめおしゃれレストラン編〜
こんにちは
KANA2064です。
今回はビクトリア旅行でおすすめだった
レストランについての記録です〜〜
夏のビクトリアはどこもかしこもパディオだらけ。
特に海沿いのレストランは
とっても雰囲気が良くて
料理はもちろんのことながら、
この雰囲気だけでもとっても楽しめちゃうのです。
さて、それでは
滞在中に行ったレストランを記録していきます~
①Milestones
海の目の前のこちらのレストラン
テラス席だとインナーハーバーの景色が一望できちゃいます
もちろんごはんも美味しい!
夜は州議事堂のイルミネーションも拝めるので
とっても雰囲気が良くてデートにも◎
ただ、夏といえど冷え込むカナダの夜。。。
こちらの席に座る場合はぜひ羽織物をお忘れなく…!!
②Irish times pub
ブランチにふらっとはいってみました。
カンダにはこういうアイリッシュパブがたくさんあります。
個人的にはこういうお店のバーガー系がすきです。
③The Blue Fox Cafe
朝食がとっても有名なこのお店。
開店と同時くらいに行ったのに並んでおりました、、、
でもせっかくなのでと並んで
ようやくありつけた
絶品フレンチトースト&エッグベネディクト
早起きがんばったら満腹満足になる最高の朝です。
そのほか、
ワッフル屋さんとか
アイス屋さんとか
細々といろんなお店があるので
お散歩しては休憩して…を繰り返す旅になりました。
旅行すると太る理由がとてもわかる…笑
では、
Good day !!!
カナダ 【ビクトリア】旅行②〜心穏やかになれる街ビクトリアの街散策と観光スポット編〜
こんにちは
KANA2064です。
前回の記録に続き
ビクトリア弾丸旅。
今回は街散策の様子を記録していきます。
下調べはとくにしていなかったけど
なんとなく有名っぽいところは制覇したいというミーハー心から
街中にちらほらあるWi-fiスポットで調べて
(カナダはいたるところに無料のWi-fiスポットがあるので
データがなくても安心して旅行できます。)
ド定番であろうスポットをめぐった2日間。
まずは中心部であるダウンタウンを散策
①バスチョン スクエア (Bastion Square)
ダウンタウン中心部にあるこの通りには
雰囲気のよさげなレストランなどが立ち並んでいます。
ダウンタウンにはいると
お洋服や雑貨屋さんなどなど
バンクーバーにはないようなおしゃれなお店がたくさんあるので
週末ちょっと買い物にくる
なんてこともしばしば。
ベイセンターというショッピングモールもあるので
観光につかれたら最上階のフードコートで休憩もできます。
ちょいと町並みの写真も。。。
道はどこもかしこもお花がたくさん
さすが、花の都と呼ばれているだけありますね。
歩いているだけでもたのしい~~~
お馬さんも自然に街に溶け込んでいる…
続いて、ビクトリアの定番スポットといえば
②インナーハーバー
とにかく美しい海沿い通り。
お花がたくさん咲いていてとっても癒されます。
何度でもいいましょう、お散歩がとってもきもちいいのです。
ボートにも乗れますよ
②州議事堂
こちらも有名なスポット
州議事堂とは思えないほどのおしゃれっぷり。
広場では学生さんがお勉強していたり
家族連れやカップルがピクニックをしていたり
こちらも穏やか~な時間が流れております。
調子にのって写真撮影
いかにも海外!な写真が撮れるのでおすすめです。
④フェアモントホテル
観光地ってわけではないですが…
とっても有名なこのホテル。
インナーハーバーの海沿いを州議事堂に向かって歩くと
ひときわ目立つのですぐにわかります。
アフタヌーンティーが人気なので
おやつにコーヒーや紅茶をのみながら
おいしいカップケーキを食べて…と、
貴族ごっこもできちゃいます。笑
はい、調べたところビクトリアのド定番観光スポットはこれくらい。
ゆっくりお買い物や休憩しながら周っても
ダウンタウン周辺の観光スポットは1日あれば制覇できました。
街は小さいけれど、
もう少し早くここに来ていたら
バンクーバーからビクトリアに引っ越していただろうと思うくらい
個人的には魅力的で大好きな雰囲気の街。。。
チャンスのある方はぜひ夏に訪れてみてください~
では
Good day !!!
カナダ【ビクトリア】旅行①〜バンクーバーから日帰りでも行けちゃう、心穏やかになれる街への行き方編〜
こんにちは
KANA2064です。
今回はバンクーバーから日帰りでも行ける街
ビクトリア
に1泊2日で行ってきたときの記録です。
バンクーバーからビクトリアまでは
頑張れば日帰りでも行けちゃいますが
ちょっとゆっくり過ごしたければ1泊をオススメします。
まずは
ざっくり説明してみますね。
①Water front(ウォーターフロント駅)から
カナダラインでBridgeport(ブリッジポート駅)までいく
②Bay4乗り場から620番のバス(Tsawwassen行き)に乗る
③終点のフェリーターミナルで降りる
④チケットカウンターでチケット購入
⑤船に乗る
はい、到着。簡単です。
フェリーターミナルはこんな感じ。
チケットの購入は、
右手にあるここから入って
当日に買えちゃいます〜
自動販売機みたいな機械で買えるので
キャッシュでもカードでもどちらでも◎
ちなみに料金は片道で$17.2
想像よりも大きいしっかりとしたフェリー
フェリーに乗ったらだいたい
1時間30分くらいで到着します。
船の運行時間はほぼ1時間置き。
入り口は結構人がたくさんでした。
車のまま船に乗ることも可能なので
車お持ちの方はフェリーターミナルまで車で来て
そのまま船に乗り込むのが1番らくちんですね!
フェリーの中にはお土産屋さんや、
カフェスペースや、
カナダでは有名なファミレス
White spot のレストランもありました❤︎
デッキも広々~
お天気のいいときは
外にでることもおすすめです。
さて、ビクトリアについてからダウンタウンまでは
フェリーを降りて右手にバス乗る場があるので
70番か72番のバスに乗って向かいます。
70番のバスほうが1時間弱でつくのでおすすめです。
(72番のバスは1時間半くらいかな?)
2階建てのバスから見えつる街並みも
バンクーバーとはちょっと違くてとってもウキウキ
海外ドラマや映画で出てきそうな
大きくて綺麗なおうちが立ち並んでおりました。
素敵すぎる…いつかこんなお家に住みたい…
そして中心部でバス降車。
同じカナダでもずいぶん雰囲気が違いますね〜
お花がそこら中に咲いていて
とっても穏やかなキモチになります。
バンクーバーでいうと
ガスタウンに雰囲気が近いですね!
と、
こんなかんじでざっくり行き方でした。
特に予約も不要だし、フェリーが満員なんてことも少ないみたいですが
これから特に夏のシーズンは混み合う時期なので
ちょいと余裕をもって早めに出発したほうがいいようです。
では
Good day !!!
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カナダ〜バンクーバーの定番スポット【グランビルアイランド】の魅力編〜
こんにちは
KANA2064です。
前回の記録に続き
バンクーバーの観光地で欠かせない場所がこちら、
グランビルアイランド Granville Island
ダウンタウンからグランビルアイランドまではバスで1本。
50番のバスは行き先にグランビルアイランドと書いてあるので
とってもわかりやすいかと。
(ダウンタウンのH&Mの目の前のバス停から乗車できます)
バンクーバー生活中に何度も訪れたこのグランビルアイランド。
地元の人にも人気のマーケットです。
新鮮な食品が多く売っていると
地元の人にも大人気のこちらのマーケットですが、
観光客向けに飲食店もたくさんは入っていて
ランチにはもってこいの場所です♥︎
ハンバーガーとか
フィッシュ&チップスとか
どうしてカロリーの高い食べ物は美味しいんですかねぇ??
お天気がいいととってもいい景色なので
ランチを買って外で食べるのも最高です。
そして何よりテンションが上がるのは
やっぱりこのデザートたち。
手作りデザートやパン屋さんがたくさんで
どれもこれも本当においしそう…
全部食べたくなる…
お惣菜的なものもたくさん売っているので
夜ご飯用にTo goするのも◎
もちろん飲食店だけじゃなくて
手作り感たっぷりの雑貨屋さんもたくさん。
ちょっとしたお土産にもってこいなお店も多いので
観光ついでにお土産も買えちゃいます。
ローカル食材や調味料も豊富
マーケットの外にもいくつかお店がありますよ~~~
それから、
バンクーバーのいいところは
都会と自然が融合しているこの景色。。。
最高ですねぇ。
ボートに乗って反対側まで渡ることもできます。
ぜひお天気のいい日に
ふらっと立ち寄ってみてください~
では
Good day !!!
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カナダ~本当に存在したバンクーバーの【ヌーディストビーチ】編~
こんにちは
KANA2064です。
前回記録したように
有名なビーチがいくつかあるバンクーバー。
中でも1番衝撃的だったのはやっぱり
ヌーディストビーチ
え?そんなの本当に存在するの?
ヌードっていっても全裸ではないのでは?
全裸だったとしても、
おじいちゃんとかおばあちゃんとか年配の方だけでしょ?
……はい、
ぜーーーんぶはずれ!!
ヌーディストビーチはバンクーバーでもっとも有名といっても過言ではない
UBCの大学内にあります。
びっくりするくら広いキャンパスは
観光客にも人気の観光スポット。
そんなUBC内の奥に進んでいくとあるのがこの看板。
そしてこの看板の横にはながーーーーい階段。
本当にいやになるくらい長い…
とにかく想像よりも疲れる…
が、それを超えたらビバ!ヌーディストビーチ!!
コンプライアンス的に写真は撮れません。笑
だって裸の人ばっかりなんだもの。
私たちが行ったのは7月末頃のベストシーズン。
年配の方たちだけを想像してたのに
予想よりも若い人が多い。
10代~30代と思われる方々がたくさん。
そして皆ほんとうに全裸!
大事なことなのでもう一度言います、
全裸ですよ!!!
男女のグループできてる子達もたくさんいたけど
まさかの全員全裸で普通におしゃべりしてる…
もちろ私たちを含め、
水着で過ごすひとも居たけれど、
想像以上の人たちが、しかも若い子達が、
全裸で過ごすという恐るべしカオスな光景。。。
海外ってすごいなぁと思わざる終えません。
ちなみに英語で全裸はnakedっていいます。
Omg !!! He is totally neked !!!!
なーんて、こんなシチュエーションめったにないけど 笑
使うとしたらThe neked eyes で裸眼 ってこととかかな?
とにかく
ぜひ人生経験までに1度は行ってみてほしいビーチでした。
では
Good day !!!!
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カナダ〜バンクーバーの定番スポット【イングリッシュベイ】の魅力編〜
こんにちは
KANA2064です。
さっそくですが
バンクーバーの観光といったら欠かせないのがこちら、
イングリッシュベイ English bay
バンクーバーに海があるっていうイメージがなかったけど
イングリッシュベイとかキツラノビーチとか
自然たっぷりなバンクーバーには海もあるんですねぇ。
ただ、ぶっちゃけてしまいますと
やった、海だーーーー!!!
ってほどの海ではないです、はい。
オーストラリアで毎日ビーチライフしてから直接カナダに移動して
海があるって喜んでたけれど、
1度もこの海にはいることはなかった。。。笑
海っていうイメージよりかは
川ってイメージのほうが近いです。←
そもそもバンクーバーは夏といっても
日陰になると涼しいなって思うくらいだし
朝晩は寒いなとすら思うし
そんなに海水浴がしたくなるほど暑くはない…
っと、いきなりちょっぴりマイナスな意見を述べてしまったけれど
海という概念を捨ててしまえばとても素敵な場所ではあります。
寒さを感じさせずに海水浴をたのしむ現地カナディアン。
ビーチ沿いはずっと道が歩けるようにできていて
ちょっとしたお散歩コースに最適。
さらに、
自然豊かなバンクーバーだけあって
海沿いがずっと草原になっています。
(草原?広場?なんと表現したらいいのか…)
イメージで言うと土手に近い感じです。
(あれ?土手って伝わるのかな?)
水着のままごろーんとして日焼けしたり
ボール遊びしたり、BBQしてたり、お昼寝に読書に…
とにかくまったりした時間。
特にやることがないときも
ここに来て、ただゴロゴロするだけで
なぜか海外を満喫しているキモチになります。
そしてイングリッシュベイで有名なのがこちら
なんともシュールな笑うおっさんの銅像たち…
最初は不気味だったのに、
晴れの日も、
雨の日も、
笑ってるおっさんたちにどんどん愛着すら沸いてくるから不思議。笑
そしてこちらも有名なイヌクシュク
バンクーバーオリンピックのシンボルにもなっていたらしいです。
ちなみにイングリッシュベイまったく関係ないですが、
オリンピックつながりで言うと
聖火台はカナダプレイスにあります。
さて、イングリッシュベイに話を戻します。
家族連れやカップルも多いけど
一人でいる人も割と多いので
私も仕事帰りに一人でレジャーシート広げて
お昼寝してみたりしました。
(今考えるとちょっと寂しい女になっている…Haha)
海沿いをジョギングしている人もさくさん居て
地元の人たちの憩いの場になっている模様。
公園内にはこちらも有名なカナダグースちゃんが
そこらじゅうを歩いています。
お天気がいい日は本当にきもちいいので
ぜひ夏の間にたくさん満喫してほしいです。
イングリッシュベイのデンマンストリートには
かわいいカフェや飲食店が多く立ち並んでいるので
このあたりでランチやディナーや
ちょっとした休憩をするのもおすすめです。
時間と体力のあるかたは
イングリッシュベイから歩いてサンセットビーチパークまで
ウォーキングなんかもいいですよ~~
このサンセットビーチパークもとっても素敵な雰囲気で
イングリッシュベイより少し人が少なくなる印象。
そしてそこからさらにまっすぐ
グランビルストリートまで歩いていた私…
まだまだ若かったし体力も時間もたっぷりあったなぁ。
いい景色を見ながら歩くだけで
心がほっこりするものですね。
スローライフ最高。
では
Good day !!!
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カナダ~バンクーバーの夏はこれ!まるで映画のワンシーン【アウトドアムービー】編~
こんにちは
KANA2064です。
不思議なお天気ばかり続く最近…
梅雨の時期はお家でネットフリックスを楽しむ引きこもりです。
さて、
もともと洋画がだいすきで
海外への憧れが強かった私。
ラブコメとかでよく見る
野外映画が本当に素敵だなあと思っていたわけですが…
バンクーバーは夏にいたるところで野外映画、いわゆる
アウトドアムービー Out door movie
が開催されています!!
意外と夏イベントが多いバンクーバー
アウトドアムービーはなんと無料!
ノースバンクーバーやサレー、リットモンドなどなど
この時期は本当にいろんな場所で開催されていますが、
1番有名であろう場所はやっぱりスタンリーパーク
(上の写真もスタンリーパークで撮ったものです)
とっても広い公園ですが
アウトドアムービーが行われるのはコチラ。
Ceperly Park Playground
イングリッシュベイの不思議な人々の銅像でおなじみの
この場所から歩いていけます。
一本道なので迷うこともなくすんなり行けますよ〜
私はよく仕事終わりに
イングリッシュベイのアイス屋さんでアイスをかって
海沿いをまっすぐお散歩しながら
この会場まで向かっておりました。
ちょうど良いお散歩コース。
なんてすばらしいスローライフ!!!
そして肝心のアウトドアムービー
こんな感じで薄暗くなってから始まります。
夏は日照時間が長いから暗くなるのも遅いので
スタートが21時過ぎくらいから…
映画が終わる頃にはまあまあいい時間になっています。
そしてバンクーバーは夏と言えど夜は肌寒い。
羽織りものやブランケットを忘れずに!
(半袖しか着ていかなくて帰りに凍えながら海沿いを歩いたのも良い思い出ではありますが…HAHA)
ちなみに上の写真のようにイスを持ってきてたり、
大抵の人はこーんな感じで
ブランケットや持参したクッション、
もしくはワイルドにそのまま寝転がります。
あぁ、まさに映画の中の世界。。。
映画を観にきているのに
まるで自分が映画の中にいるキブンを味わえるなんて最高。
←単純
パーク内では食べ物もちらほらワゴンカーで売っていますよ。
映画と言ったらやっぱりポップコーン。
ピザとかスナックとか持参する人だらけ。
これでアルコールが飲めたら最高なのになぁ
(カナダでは野外での飲酒は禁止です。とほほ)
映画自体はもちろん英語で字幕もないけど
リスニングのお勉強感覚でこれるし、
何よりやっぱりなんでもないこの雰囲気に酔いしれるのがたまらない…
ちなみにこの素敵なアウトドアムービー
開催地によって日時が違います。
2018年のスタンリーパークのアウトドアムービーは
7月3日〜8月21日の毎週火曜日
映画も毎週違いますので
観たい映画の日を見逃さずにチェックしてみてください☺︎
7月03日 The Princess Bride
7月10日 Stand by me
7月17日 The Lion King
7月24日 Mean Girls
7月31日 Spice Woeld
8月07日 Ferris Bueller's Day Off
8月14日 Grease
8月21日 Titanic
ぜひ映画の中に入った気分で
星空の下の無料野外映画をお楽しみください〜〜〜
(これはコールハーバーのアウトドアムービー様子。
カナダプレイスでやっていました。
夜景が綺麗でこちらもおすすめですが
こっちは会場に人数制限があるので
いつもよりお早めに入場することをお勧めします。)
あぁ、
日本でも野外映画、毎週やれば良いのに…
では
Good day !!
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ラスベガス女子旅⑦〜眠らない街ラスベガス夜散歩編~
こんにちは
KANA2064です。
ギャンブラーたちでにぎわう眠らない街ラスベガス。
帰りのバスの時間が気になって運転手さんに
【最終のバスって何時?】
What time is the last bus train to 〇〇?
と確認したとこと
【なにってんだ?ここはラスベガスだぞ】
Haha,Girls,Here is Las Vegas
と笑われてしまった…
はい、すみません
まだまだスベガスを分かっていない初心者でした。
そんなこんな、
帰りの心配は無用になったので
夜の街を散策してきました~~~
中心部にきてみると、
とにかくどこもかしこも
キラキラ、ガヤガヤ。
イルミネーションがすごすぎて
街全体がとっても明るい。本当に夜なのか?
なにをするってわけではないけれど
ただ夜の街を歩いているだけで楽しいキモチになります
そしてホテルめぐりで記録したように↓
ベネチアンホテルの雰囲気がもう最高。
橋の下にはしっかり船もありました。
まるで本当にヨーロッパにいるかのような気分に。
コンセプトの徹底っぷりがすばらしい。。。
中心部までテクテク歩くと
エッフェル塔もちゃーんと光ってました。
夜になっても人が減らないし
(むしろ増えいるのではとすら思った)
朝から晩までしっかり楽しませてくれるラスベガス。
中心部で晩御飯をたべて
ベアラージオの噴水ショーみてカジノして
きらきらの街並みをお散歩して…
確かにぶっちゃけそこまですることってなかったし
物価の高いアメリカだけあって
連日の外食は貧乏ワーホリ民にはちょっぴり痛かったけど、
1度はきてみてよかったと思える場所でした。
そんなこんな
無計画だったラスベガス女子旅の夜は終わり……
はやく次の旅に出たいなぁとおもう帰り道。
では
Good day !!!
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カナダ~バンクーバーの定番スポット【イングリッシュベイ】編~
こんにちは
KANA2064です。
さっそくですが
バンクーバーの観光といったら欠かせないのがこちら、
イングリッシュベイ English bay
バンクーバーに海があるっていうイメージがなかったけど
イングリッシュベイとかキツラノビーチとか
自然たっぷりなバンクーバーには海もあるんですねぇ。
ただ、ぶっちゃけてしまいますと
やった、海だーーーー!!!
ってほどの海えはないです、はい。
オーストラリアで毎日ビーチライフしてから直接カナダに移動して
海があるって喜んでたけれど、
1度もこの海にはいることはなかった。。。笑
海っていうイメージよりかは
川ってイメージのほうが近いです。←
そもそもバンクーバーは夏といっても
日陰になると涼しいなって思うくらいだし
朝晩は寒いなとすら思うし
そんなに海水浴がしたくなるほど暑くはない…
っと、いきなりちょっぴりマイナスな意見を述べてしまったけれど
海という概念を捨ててしまえばとても素敵な場所ではあります。
寒さを感じさせずに海水浴をたのしむ現地カナディアン。
ビーチ沿いはずっと道が歩けるようにできていて
ちょっとしたお散歩コースに最適。
さらに、
自然豊かなバンクーバーだけあって
海沿いがずっと草原になっています。
(草原?広場?なんと表現したらいいのか…)
イメージで言うと土手に近い感じです。
(あれ?土手って伝わるのかな?)
水着のままごろーんとして日焼けしたり
ボール遊びしたり、BBQしてたり、お昼寝に読書に…
とにかくまったりした時間。
特にやることがないときも
ここに来て、ただゴロゴロするだけで
なぜか海外を満喫しているキモチになります。
そしてイングリッシュベイで有名なのがこちら
なんともシュールな笑うおっさんの銅像たち…
最初は不気味だったのに、
晴れの日も、
雨の日も、
笑ってるおっさんたちにどんどん愛着すら沸いてくるから不思議。笑
そしてこちらも有名なイヌクシュク
バンクーバーオリンピックのシンボルにもなっていたらしいです。
ちなみにイングリッシュベイまったく関係ないですが、
オリンピックつながりで言うと
聖火台はカナダプレイスにあります。
さて、イングリッシュベイに話を戻します。
家族連れやカップルも多いけど
一人でいる人も割と多いので
私も仕事帰りに一人でレジャーシート広げて
お昼寝してみたりしました。
(今考えるとちょっと寂しい女になっている…Haha)
海沿いをジョギングしている人もさくさん居て
地元の人たちの憩いの場になっている模様。
公園内にはこちらも有名なカナダグースちゃんが
そこらじゅうを歩いています。
お天気がいい日は本当にきもちいいので
ぜひ夏の間にたくさん満喫してほしいです。
イングリッシュベイのデンマンストリートには
かわいいカフェや飲食店が多く立ち並んでいるので
このあたりでランチやディナーや
ちょっとした休憩をするのもおすすめです。
時間と体力のあるかたは
イングリッシュベイから歩いてサンセットビーチパークまで
ウォーキングなんかもいいですよ~~
このサンセットビーチパークもとっても素敵な雰囲気で
イングリッシュベイより少し人が少なくなる印象。
そしてそこからさらにまっすぐ
グランビルストリートまで歩いていた私…
まだまだ若かったし体力も時間もたっぷりあったなぁ。
いい景色を見ながら歩くだけで
心がほっこりするものですね。
スローライフ最高。
では
Good day !!!
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ラスベガス女子旅⑥〜憧れのベラージオで一攫千金の野望編〜
こんにちは
KANA2064です。
いままで散々ラスベガスの記録をしていて
一番大事なカジノについて記録していなかった…
さて、
散々言ってきたように
ラスベガスはご存知カジノの街。
どこもかしこもカジノだらけの中で
やっぱりいきたいのはこのホテル
ベラージオ(Bellagio)
ラスベガスを代表するこのホテル。
(と、私は勝手に思っている)
いろんな映画でも有名なこのホテル
なんといっても噴水ショーが圧巻。
平日は15時くらいから15分おきにやってるので
時間がある方はぜひ色々な角度から見ることをおすすめします。
曲によって噴水もまったく違くて、
個人的に1番興奮したのは
マイケルジャクソンの曲のときかな~
そしてやっぱりお昼に見るより
夜の夜景とのほうがきれいでした。
夜景との素敵ポイントを探して
あるある写真を撮りまくる笑
さて、
噴水ショート夜景の写真を撮りまくったあとは
いざベラージオ内へ!!
内装も素敵すぎる。
夜はパリスホテルのエッフェル塔もきれいに見れました~
ある意味穴場スポット?笑
(顔が引きつってるしなぜか棒立ち笑)
そしてやっぱり一流ホテル。
カジノもとっても広い!!!
何時間でも居れちゃいそう笑
一攫千金の夢を抱いていたものの、
現実はそう甘くないようで…
結果はまあ聞かずともお察しの通り。
毎朝満員電車に揉まれる生活をしている現在。
でもビックなドリームに浸れてよかった。
何事も経験ですね。
ラスベガスにきたからには1度は入ってみることをお勧めします!
カジノをしなくても、
ホテル内にはブランドショップなどのお買い物エリアも。
ウィンドウショッピングしかできない私たちも
セレブな雰囲気をおもいっきり楽しめました笑
では
一獲千金の夢に破れたので必至にコツコツ働いてきます…Haha
Good day !!!
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ラスベガス女子旅⑤〜観光スポット巡り編~
こんにちは
KANA2064です。
今回のラスベガス女子旅では
とにかくド定番な観光地巡りをしたわたしたち…
2日目は以前の記事の通りホテル巡り
3日目にグランドキャニオンツアー
さて、メインでやりたかったことはやりきった…
4日目はとりあえず
ラスベガスの有名スポット制覇しよう!
ということで、
今回はラスベガスの観光スポットについて記録します~
①ラスベガスサイン
5200 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89119
ラスベガスといえばここ!ラスベガスサイン!
ホテルべラージオの前から出てるバスに乗って一本。
ラスベガスサインの目の前(道路を挟んでいるけど)で降ろしてくれます。
位置的には空港の方に戻るので、
行きは右側のホテルを巡って
ラスベガスサインで写真撮影して
帰りに左側のホテル巡り
なんてプランがベストかと…💓
ここの前で写真を撮るのには
想像以上に列に並ぶってことだけは伝えておきたい…
すぐとなりに駐車場があるので車お持ちの方は
車でくることをおすすめします~
とっても安くてお得なホテルが立ち並ぶエリア。
このへんは観光客向けに
いろんなお土産ショップが立ち並んでいます。
とっても有名な4QEENSホテルもここに!
昼間からカジノで盛り上がってる人がたくさん…
ずっとまっすぐ歩いていくと…
どこもかしこもにぎやかなお店がさくさん!
③ハートアタックグリル(Heart attack grill)
超高カロリーで有名のバーガーショップ。
ダウンタウンの通りをまっすぐ歩いたところにあります。
お店の看板の下には
こーんな体重計もあるので場所はすぐにわかります笑
とにかく大きいハンバーガー!!
せっかくのアメリカならチャレンジしたいところ。
最初コンセプトがわからず戸惑っていたけど笑
店員さんたちはナース、お客さんは患者設定。笑
なにもかもがビッグ笑
雰囲気を味わいに行くだけでも楽しいレストランでした。
ちなみにこのお店は
カード支払いができないので要注意!
キャッシュ(現金)を忘れずに持って行きましょう。
④プレミアム・アウトレット・ノース
875 S Grand Central Pkwy, Las Vegas, NV 89106 アメリカ合衆国
ラスベガスの3大アウトレットのひとつ。
はい、この写真はまさかの
アウトレット側からの写真。笑
ただの向かいの道路を撮影するというなぞのカメラワーク笑
アウトレットはこのうしろにあります笑
ダウンタウンからのアクセスはバスで1本!
とっても簡単にいけちゃいます。
⑤The Cheesecake Factory
アウトレットの中に入っているチーズケーキ専門店。
アメリカでは有名なチェーン店ですね。
種類も豊富でとにかく濃厚な味のケーキたち。
アメリカに来たらぜひ訪れたいとおもっていた場所。
女子のお買い物は体力勝負なので笑、
休憩がてらに立ち寄れてラッキーでした。
と、
ラスベガスで有名であろうと思うスポットを制覇。
わりと1日あれば色々周れちゃうけれど
御土産選びも含めて2日あればゆっくり観光できちゃう印象でした。
では
Good day !!!
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ラスベガス女子旅④〜死ぬまでに1度は訪れたい絶景【アンテロープ&グランドキャニオン】編〜
こんにちは
KANA2064です。
今回の旅の目標だった
アンテロープ&グランドキャニオン
にいってきたので記録していきます~
ラスベガスからアンテロープまでは車で6時間ちょっと。
運転できればレンタカーでいきたいところですが
残念なことに運転になれていないわたしたち…
いつもは激安旅を目標になんでも自力でやるけど、
ここばっかりは楽さと安心を求めて
VELTRAというサイトで日帰りツアーを予約しました。笑
軽昼食付きのアンテロープ&グランドキャニオンツアー
早朝の4時にホテルまでピックアップ
(ちいさめのバンに6人くらいだったかな?)
ひたすら寝倒して気づけばあたりは砂漠に…
あまりになにもなくて
逆にテンションがあがるふたり笑
ちなみにこういうジャンプ写真、
よく何度も撮り直してる人を見かけるけど、
アイフォンユーザーの方なら
LIVE機能で飛ぶ瞬間から飛ぶまでを撮ってもらえば
何回も撮りなおす必要なく
1回でばっちり撮れますよ~
よく動画で撮ったのを編集して写真にする人もいるけど…
わたしはもっぱらLIVE派です。笑
さて、チケット売り場はこんなかんじ
あんまり人はいないけど
ツアーのお客さんが多いみたい。
そして念願のアンテロープ
幻想的な景色…!!
現地のガイドさんの案内で進んでいきます。
ちなみにアイフォンで写真を撮るときは
フィルター設定をCHROMEにして撮影すると
色や光がとっても綺麗に撮れるとガイドさんが教えてくれました笑
上記の写真はすべてその指示に従って
フィルターをCHROMEに設定したものです。
うん、たしかに普通に撮るより断然きれいでした。
さすがプロ。。。
アンテロープの観光?を終えて、
そこからさらに車に揺られ…
昼食はサブウェイのテイクアウトを車内で頂きました。
チケットも車内で配ってもらい、
ついに!!
グランドキャニオン!!
もう本当に写真では伝えきれない壮大さ。
もちろん入り口にはこんな看板?もあるので記念に…
大興奮で写真をパシャパシャするも
集合時間が刻一刻と迫る……
思っているより滞在時間が短い印象。
仕方ないことだけど、
この、ツアーの時間に融通の利かないところが苦手。
おみやげショップなんかもありました~
ちなみにこれは3月末頃。
お天気がよくでだいぶ暑いと感じたけれど
朝晩は結構冷え込みます。
上着は必須です。
(夜は薄手のライダースを着ていました)
と、
そんなこんな念願だったグランドキャニオンを満喫し
帰りもとにかく寝た押していればラスベガスのホテルに到着。
夕食前くらいには戻ってこれました。
二箇所しか余らないプランだったのに
思ったよりも現地の滞在時間はタイトだったので
ほかにもツアーで行く予定の方、
そのへんは心しておいたほうがいいかもしれないです。
グランドキャニオンも
見れるスポットは1箇所くらいだったので
ぜんぶ周りたい!ゆっくりみたい!
って方は自力で運転していくことをおすすめします。
しかし本当にとっても壮大で世界は広いなぁとしみじみする景色。
(語彙力がなくて伝えられない…笑)
死ぬまでに1度は行きたかった場所にいけて
心から大満足の1日でした。
機会があれば今度はわたしも
自分たちで運転してもっとゆっくり絶景に浸りたいな~と。
では
Good day !!!
ラスベガス女子旅③〜絶品おすすめインスタ映えバフェレストラン編〜
こんにちは
KANA2064 です。
まだまだ続くラスベガス女子旅。
ラスベガスといえば有名なのがビッフェ。
ラスベガスではバフェといいます。
いろんなホテルでいろんなバフェが楽しめるけど、
中でも行ってよかった!
と思ったのがここ
ル・ビレッジ・バフェ Le Village Buffet
前回の記事でも記録した、
パリスホテルの中にあるレストラン。
宿泊客だけじゃなく、ウィークインの利用も可。
とにかく可愛い!広い!キレイ!
名前のとおりヨーロッパの街並みもような内装。
なんとも規模のでかいレストラン…
さすがアメリカ、さすがラスベガス。
まぁまのロングラインを並び終えると
とにかくいろんな種類の料理たち!!!
全制覇しようと意気込んでいたけど、
種類がありすぎて残念ながらレストランに入った時点で諦めました笑
そしてあまりに興奮して食べるほうに集中したので
食べ物の写真をいい感じに撮れていなかったという痛恨のミス。
ステーキはシェフが目の前で焼いてくれたり…
とにかくとっても大興奮だった肉食系女子です。笑
何がすごいって、
こんなにたくさんの種類があるのに、
どれもこれも美味しいってところ!
ビッフェってなんとなーく
質より量ってイメージだったんですけど、
ここのご飯はどれも本当に美味しい。
デザートも豊富。
ずっとここにいたいと思ったくらい笑
こんなに食べて、どれも美味しくて、時間制限もなくて
それで$30なら大満足です、
(朝食、昼食、夜食で値段がちがうようなのでチェックしてみてください~)
今回はちょいと短めに…
ぜひとも行って欲しいビッフェストラン編でした。
では
Good day !!!